子どもと一緒に作る「忘れられない夏の思い出」可愛いデザインのかき氷器「5選」

夏の思い出作りに、子どもに何か食べ物を「自分で作ってみる経験」をさせてあげたい。

今回はこんなお悩みを解決します。

本記事の内容

子どもと一緒に楽しむなら、電動よりも手動のかき氷器がおすすめ
①手を動かして作ることで、より記憶に残る
②昔ながらの味わいを体験させてあげられる
③レトロで可愛い見た目
デメリットはハンドルを回すのに力がいること
子どもが喜ぶ！手動のかき氷器「5選」
①しろくまくんウチのかき氷（パール金属）
②ポムポムプリン（リンクス）
③ハローキティ（ドウシシャ）
④手動かき氷器（LIVIA）
⑤ペンギンかき氷器（パール金属）

こんにちは、SOLKLANDです。

夏休みと言えば、プールやキャンプなど、外での思い出作りを想像する方も多いのではないでしょうか。

しかし、家の中でもとっておきの「夏の思い出作り」ができます。

それは、「子どもと一緒に、かき氷作り」です。

昔ながらのレトロなかき氷器で、ガリガリと氷を削って、作っている最中も楽しめる。

そんな「夏の思い出作り」におすすめな「手動のかき氷器の魅力」と、「おすすめかき氷器」を5つに厳選してご紹介します。

涼しい夏の味覚を味わいたい方にもおすすめですので、ぜひ最後までご覧ください。

ペンギンかき氷器（パール金属）　2,034円（税込み）

子どもと一緒に楽しむなら、電動よりも手動のかき氷器がおすすめ

子どもと一緒に楽しむなら、手動のかき氷器がおすすめな、3つの理由。

手を動かして作ることで、より記憶に残る
昔ながらの味わいを体験させてあげられる
レトロで可愛い見た目

手を動かして作ることで、より記憶に残る

手動のかき氷器は、ハンドルを回して氷をガリガリと削るので、「手の感覚」や「削れるときの音」が五感を刺激し、より記憶に残ります。

また、ハンドルをグルグル回せることも、楽しみのひとつ。

「子どもがやりたがる」といった意味でも、手動のかき氷器がおすすめです。

いっぽう、電動のかき氷器の場合は、サッと出来上がってしまい、記憶に残りづらいです。

そして、体験するというよりも、お店で注文して出てきたような感覚になってしまいます。

昔ながらの味わいを体験させてあげられる

手動のかき氷器で作ると、シャリシャリした昔ながらのかき氷に仕上がります。

手作り感とあわせて、お店では体験できない味覚の思い出作りにも、うってつけです。

レトロで可愛い見た目

機械的な電動のかき氷器と比べて、手動のかき氷器は見た目もレトロで可愛いものが多いです。

キャラクターものも多いので、お目当てのキャラクターがあればお子さんも大喜び。

また、大人にとっては、昔、家でかき氷を食べていたのを思い出せたりして、調理台の上に置いているだけでも気分が上がります。

次に、気になるデメリットを見てみましょう。

デメリットはハンドルを回すのに力がいること

デメリットは、氷を削るときに、ハンドルを回すのに力がいること。

思ったよりも氷が硬くて、ハンドルが重いです。

かき氷を頻繁に食べるのであれば、電動の方がだんぜん楽です。

しかし、体験を優先するのであれば、重いハンドルこそが「協力して作っている感」を増してくれるはずです。

パパを呼んで手伝ってもらって、家族での思い出作りにどうでしょうか。

それでは、見た目も可愛いおすすめのかき氷器を、次に紹介します。

子どもが喜ぶ！手動のかき氷器「5選」

手動のかき氷器の中でも、子どもに人気のあるものを5つに厳選しました。

しろくまくんウチのかき氷（パール金属）
ポムポムプリン（リンクス）
ハローキティ（ドウシシャ）
手動かき氷器（LIVIA）
ペンギンかき氷器（パール金属）

しろくまくんウチのかき氷（パール金属）

しろくまくんウチのかき氷（パール金属）　2,282円（税込み）

サイズ:(約)幅21×奥行19×高さ34.5cm
重さ:750g
製氷カップ容量:280ml
生産国:日本製

ポムポムプリン（リンクス）

ポムポムプリン（リンクス）　1,980円（税込み）

本体サイズ:約22×27.2×17.1cm

ハローキティ（ドウシシャ）

ハローキティ（ドウシシャ）　4,800 円（税込み）

サイズ:(約)22.5×17×32.5cm
重さ:700g

手動かき氷器（LIVIA）

手動かき氷器（LIVIA）　4,509 円（税込み）

本体サイズ:約14×14×24cm

ペンギンかき氷器（パール金属）