汗ベタつき0へ!グンゼの夏インナー「アセドロン」が快適すぎる
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夏場は汗でシャツがベタつくのが不快で仕方ない。
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汗っかきなので、夏のインナー選びに迷う。
そんなお悩みを解消してくれるのが、グンゼの「アセドロン」です。
この記事の内容
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グンゼ「アセドロン」の凄い所3つ
・脇汗をしっかりガード
・部屋干しでも、すぐに乾く
・年間通して使える
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グンゼ「アセドロン」のデメリット2つ
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グンゼ「アセドロン」の価格は1,650円

こんにちは、SOLKLANDです。
猛暑のインナーがベタつくと、肌に張り付いて不快ですよね。
集中力も奪われるし、汗冷えも大敵。
なにより、肌トラブルの原因にならないかも心配です。
でもグンゼの「アセドロン」なら、サラリと乾き、ベタつきゼロ!
抗菌防臭加工でニオイの心配もなし。
着心地も良くてユニクロの「エアリズム」から乗り換えちゃいました。
そこで今回は、毎日の不快感から、あなたを解放してくれる「アセドロンの3つの魅力」について、デメリットも踏まえてお伝えします。

グンゼ「アセドロン」の凄い所3つ

アセドロンの凄い所がこちらの3つです。
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脇汗をしっかりガード
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部屋干しでも、すぐに乾く
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年間通して使える
脇汗をしっかりガード

一般的な夏用インナーは脇が開放されていることが多いです。
ですが、アセドロンは脇汗パッドが付いており、脇にぴったりフィットし、汗をしっかり吸収!
汗ジミを気にせず、1日を過ごせます。
部屋干しでも、すぐに乾く
珪藻土の構造を模した糸が、汗も水分もすばやく拡散してくれるので、部屋干しでも、すぐに乾きます。
実際、夜洗濯しても朝には乾いていて、梅雨の洗濯ストレスから解放されました。
年間通して使える

吸湿速乾性が高く、汗をすぐに逃がすので、汗冷えを防ぐため夏以外にも活躍します。
寒暖差の激しい時期や、更年期でお悩みの方からも評判が良いです。
続いて、気になるデメリットを見てみましょう。
グンゼ「アセドロン」のデメリット2つ
アセドロンのデメリットがこちらの2つ。
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白い服の下では透ける
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毛玉ができやすい
白ブラウスの下に着ると透ける可能性があり、 インナーの色選びに少し注意が必要です。
また、生地が柔らかい分、摩擦に弱く、毛玉ができやすいです。
ただし、これはほとんどの速乾インナーに共通するデメリット。
毎年買い替えるほどリピートする人が多く、「夏はこれしか着られない」という声も多いです。
不快な夏を快適に乗り越えるためと考えると、十分に価値があります。
グンゼ「アセドロン」の価格は1,650円
1,650円(税込み)
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カラー:グレイッシュブルー、ブラック、ノーブルベージュ、チュールピンク
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素材:ポリエステル65%、レーヨン35%
夏の外出がおっくうになるときの強い味方。
汗をかいてもすぐ乾くし、着心地もサラサラで気持ちいい!
旅行にもかかせないマストアイテムです。

まとめ:あなたも「さらさらな毎日」を体感してみよう!
グンゼの「アセドロン」は、汗をかいた瞬間にサッと吸い、パッと乾く。
まるで肌に風が吹いたような快適さを叶えてくれるインナーです。
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薄手で軽いのに、脇汗パッド付きで汗ジミ対策もばっちり
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抗菌防臭加工つきで、ニオイの心配も無用
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夏だけでなく、寒暖差や汗冷え対策としても一年中使える優秀さ
「夏はこれしか着られない」という声も納得の一着!
猛暑の今こそ、不快な日々から解放されるチャンスです。
今すぐ手に入れて、あなたも「さらさらな毎日」を体感してみませんか?
1,650円(税込み)
以上、最後までお読み頂きありがとうございました。
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