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加湿器の買い換えを繰り返した人が辿りく最高峰!象印のポット型加湿器

加湿器の買い換えを繰り返した人が辿りく最高峰!象印のポット型加湿器

冬になると部屋が乾燥して、鼻が痛くなる。

なので加湿器を買いたいけど、種類がたくさんありどれがにしようか迷ってしまう。

今回はこんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • 象印のポット型加湿器4つの魅力
    ①乾燥による鼻や喉の痛みがいっきに解消
    ②カビや雑菌が発生しづらくて衛生的
    ③ポットのように簡単に使える
    ④まわりが水滴でベタベタにならない
  • スチーム式加湿器ならではのデメリット3つ
    ①電気代が高い
    ②蒸気が熱いので火傷のリスクがある
    ③本体サイズが大きい
  • 迷ったらコレ!象印「スチーム式加湿器EE-RR50」



こんにちは、SOLKLANDです。

冬はのどや鼻が乾燥して痛くなり、乾燥対策が大変ですよね。



お肌への乾燥ダメージも気になるところです。

そこで、お家に加湿器を導入したいけど、メーカーも種類もたくさんあって、迷う方も多いと思います。



結論として、だんぜん「象印のポット型加湿器」がおすすめです。

理由は、すでに加湿器を使用している人が、もっとうるおった部屋にしたい。



そんな買い換えユーザーに、もっとも選ばれている加湿器だからです。

多くの方が最終的に辿り着く加湿器が、「象印のポット型加湿器」という訳です。



どれくらい強力な加湿力なのかというと、部屋で息をするときに鼻が痛くなる人が痛くなるほど!

さらに、加湿器によくある臭いやカビの発生の心配が少なく、とっても衛生的です。



加湿器のまわりが水滴でベタベタになることも少なく、他の電化製品や壁、ポスターが痛むことも少ないです。

そこで今回は、加湿器の買い換えを繰り返した人が辿りく最高峰、「象印のポット型加湿器」の「魅力とデメリット」をお伝えしていきます。



加湿器を始めて使ってみる方だけでなく、買い換えを検討している方にも参考になる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。

スチーム式加湿器EE-RR50 16,800円(税込み)


迷ったらコレ!象印「スチーム式加湿器EE-RR50」

 

 

象印のポット型加湿器4つの魅力

象印のポット型加湿器4つの魅力

象印のポット型加湿器は、世の中にたくさんある加湿器の中でも、一番のおすすめ!

加湿方式は「スチーム式」で、目に見えて、湯気が見えるので加湿された感がすごいです。

 

加湿方式による特徴比較



その魅力について、下記4つをお伝えします。

  • 乾燥による鼻や喉の痛みがいっきに解消
  • カビや雑菌が発生しづらくて衛生的
  • ポットのように簡単に使える
  • まわりが水滴でベタベタにならない



ひとつずつ見ていきましょう。

乾燥による鼻や喉の痛みがいっきに解消

エアコンを使いながらでも湿度70%前後はキープ、ちゃんとうるおう部屋に大変身!

最高峰の加湿力で目の渇きが軽減され、「鼻スプレー」や「のど飴」が不要になります。

また、冬のお肌の乾燥対策にも効果バツグンです。

 

加湿方式による特徴比較

 

カビや雑菌が発生しづらくて衛生的

加湿器の中でもトップクラスの、カビや雑菌が発生しづらい構造になっています。

理由は、フィルターを使用しないシンプルな構造で、汚れが溜まる箇所が少ないからです。

 

加湿器のタイプ別、衛生面比較

 

簡単にお手入れできるので、とっても衛生的!

また、全部パーツを外して、洗って、乾かして...の手間から解放されます。

 

ポットのように簡単に使える

湯沸かしポットを使う感覚で給水と排水ができて、操作もとっても簡単です。

とってもシンプルな構造なので、他の加湿器と比べて故障も少ないのではないでしょうか。

 

まわりが水滴でベタベタにならない

超音波式の加湿器よりも、まわりに水滴がつきづらいです。

他の電化製品や壁、ポスターなどが、水滴でベタベタになるのが嫌で、象印の加湿器に買い替える人も多くいます。

何台も加湿器購入してきた人が、最終的に辿り着くと言われる象印の加湿器。

完璧のように感じますが、実はスチーム方式ならではのデメリットがあります。



どんな注意点があるのか?次に、お伝えしていきます。

スチーム式加湿器ならではのデメリット3つ

スチーム式加湿器ならではのデメリット3つ

象印のスチーム式加湿器のデメリットを3つお伝えします。

  • 電気代が高い
  • 蒸気が熱いので火傷のリスクがある
  • 本体サイズが大きい



ぞれぞれ見ていきましょう。

電気代が高い

消費電力は410Wで、加湿器の中でも電気代が高めのタイプになります。

1kWh=27円で換算した場合、1時間あたりの電気代は約11円です。

 

加湿器のタイプ別、電気代比較



電気代が高いのはスチーム式加湿器ならではのデメリットで、他の加湿方式とくらべて加湿力が高い代償ともいえます。

 

蒸気が熱いので火傷のリスクがある

ヒーターを使って高温の蒸気を放出するので、触れたり転倒させてしまうと火傷のリスクがあります。

象印の加湿器の場合は、「ふたの開閉ロック」や「転倒してもお湯がもれない安全機能」が付いています。

とはいえ、小さいお子さんが居る家庭では、設置場所には気を付けましょう。

 

本体サイズが大きい

ゴミ箱よりちょっと大きいくらいの大きなサイズのため、置き場所のスペースを取ります。

なので、デスクの上にコンパクトに設置したい方には不向きです。
(本体サイズ:幅24cm × 奥行27.5cm × 高さ36.5cm)

 

また、見た目がほぼ電気ポットなので、デザイン性はちょっと諦めるかんじになります。

電気代が値上がりしている中、スチーム式加湿器の電気代は悩みますよね。

 

しかし、乾燥で体調崩したり、子供が風邪をひいて病院にかかるのを考えると、電気代の方が安いかもしれません。

また、ガスで湯を沸かして、温かいお湯を使うようにすれば、電気代をかなり節約できます。



次に、象印のスチーム式加湿器は、実際にどんな製品なのかを見てみましょう。

迷ったらコレ!象印「スチーム式加湿器EE-RR50」

迷ったらコレ!象印「スチーム式加湿器EE-RR50」

リビングや寝室がうるおって快適になる、象印の大ヒット加湿器です。

スチーム式加湿器EE-RR50 16,800円(税込み)

 

  • 容量:4ℓ
  • 消費電力:410W
  • 適応面積の目安:8~13畳
  • サイズ:幅24cm × 奥行27.5cm × 高さ36.5cm
  • 重さ:2.9kg

 

 

まとめ:お子さんの風邪対策にも、乾燥対策をしよう!

今回は、「加湿器の買い換えを繰り返した人が辿りく最高峰!象印のポット型加湿器」をテーマにお届けしました。

象印のポット型加湿器4つの魅力

  • 乾燥による鼻や喉の痛みがいっきに解消
  • カビや雑菌が発生しづらくて衛生的
  • ポットのように簡単に使える
  • まわりが水滴でベタベタにならない



デメリット3つ

  • 電気代が高い
  • 蒸気が熱いので火傷のリスクがある
  • 本体サイズが大きい



お子さんは保育園や小学校で風邪にかかる機会も多く、かわいそうですよね。

お家に帰ったらうるおった部屋で安心させてあげましょう。

乾燥した部屋にさよならしたいときに、ぜひ象印の加湿器を使ってみてください。



スチーム式加湿器EE-RR50 16,800円(税込み)


また、使用感を試してみたい時には、象印ではレンタルサービス(月額3,200円ほど)もあります。

一度、体験してから購入するかどうか決めたい方は、下記の象式ページをのぞいてみてください。

象印レンタルサービス


以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

SOLKLANDはおしゃれ・おもしろ雑貨のセレクトショップです。

あなたの暮らしのスパイスになるような、日常を楽しくする情報を届けられたら嬉しいです。



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