これ一台でパンも餅も!シロカのホームベーカリーの魅力を解説
- 自宅でパン作りをしたくても、手ごねの手間や時間がかかる
- 市販のパンは、添加物が気になる
今回はこんなお悩みを解決します。
本記事の内容
- シロカのホームベーカリー「SB-111」のメリット4つ
・材料を入れるだけで簡単に焼きたてパンを楽しめる
・作れるメニューが多彩!
・無添加のパン作りができる
・コスパが良い - 「SB-111」のデメリット3つ
・動作音が大きい
・液晶画面が見づらい
・米粉パンを作るには銘柄が限られている - ホームベーカリー「SB-111」の詳細
・シロカ株式会社とは?
・電気代は食パン1斤およそ7円
こんにちは、SOLKLANDです。
市販のパンは便利ですが家族の健康面にリスクがあり、お金もかかります。
そこで、毎日の食卓に、焼きたての香りとふんわり食感のパンを加えてみませんか?
シロカのホームベーカリー「SB-111」なら、材料をセットしてボタンを押すだけで、美味しい自家製パンが簡単に作れます。
仕事や家事で忙しい日々でも、安心で添加物のないパンが手軽に作れるから、健康にも嬉しい!
しかも、焼き立てのパンの香りを自宅で楽しむことができるのです。
そこで今回は、シロカのホームベーカリー「SB-111」のメリット・デメリットを含めて、その魅力をたっぷりとお伝えします。
あなたもぜひ、焼きたてパンの喜びを体験してみてください!
シロカのホームベーカリー「SB-111」のメリット4つ
シロカの「SB-111」のメリット4つがこちらです。
- 材料を入れるだけで簡単に焼きたてパンを楽しめる
- 作れるメニューが多彩!
- 無添加のパン作りができる
- コスパが良い
それぞれ見ていきましょう。
材料を入れるだけで簡単に焼きたてパンを楽しめる
全自動なので、面倒なこねや発酵を一切する必要がありません。
さらに予約機能を使えば、忙しい朝でも、焼きたてのふわふわパンの香りで1日を始められます。
作れるメニューが多彩!
食パンだけでなく、ピザ生地やお餅、うどん、ジャム、バターなども作れます。
市販品では味わえない美味しさで、食卓がもっと充実することまちがいなし!
無添加のパン作りができる
自分で材料を選べるので、身体に優しい安全なパン作りができます。
とくに、小さなお子さんや、ダイエット、健康を気遣う方にとって最適です。
コスパが良い
高機能なのに、価格が手頃でコスパ良し!
さらに、食材コストが抑えられるので、市販パンを購入しつづけることを考えると、ものすごく経済的です。
次に、気になるデメリットを見てみましょう。
シロカのホームベーカリー「SB-111」のデメリット3つ
シロカの「SB-111」のデメリット3つがこちらです。
- 動作音が大きい
- 液晶画面が見づらい
- 米粉パンを作るには銘柄が限られている
液晶画面はバックライトが搭載されていないので、薄暗いところに設置すると見づらいです。
また、「SB-111」で米粉パンを作るには、パンを膨らませる成分である「グルテンが含まれている銘柄」が必要です。
銘柄は、グリコ「こめの香 (グルテン配合)」をメーカー推奨としています。
米粉パンを作る場合には、注意しておきましょう。
このようなデメリットはありますが、シロカのホームベーカリーはとってもコスパが高い!
市販のパンを買わずに、毎日パンを作るのなら1ヶ月以内、週に1度作るだけでも半年で元がとれるほどです。
機能的でお財布にも優しいシロカのホームベーカリーを、ぜひご家庭に導入してみましょう。
手軽に焼きたてパンが作れ、家庭で贅沢な時間を楽しめる
ホームベーカリーが家庭にあると、家計の節約になるだけでなく、日常の楽しみが増え、贅沢な時間が増えます。
- 朝、パンの香りで目覚める休日は、心が満たされる
- 市販のパンでは味わえないふんわり感と香りの良さが、家庭で簡単に再現できる
といった体験談が多く寄せられているシロカの「SB-111」は、仕事や家事に忙しい日々の中、心の癒しになること間違いなしです!
シロカのホームベーカリー「SB-111」の詳細
11,880円(税込み)
- 対応斤数:2斤
- 本体サイズ(約):幅28×奥行32×高さ29.5cm
- 本体重量(約):3.9kg
- 消費電力:550W
- タイマー機能:最大13時間
- 選べる焼き色:うすい・ふつう・こい
- 搭載メニュー数:
1.食パン
2.早焼きパン
3.ソフトパン
4.フランスパン風
5.スウィートパン
6.全粒粉パン
7.米粉パン(グルテン入り)
8.こねる
9.発酵
10.焼く
11.パン生地
12.ピザ生地
13.うどん・パスタ生地
14.そば生地
15.もちつき
16.ジャム
17.フレッシュバター - メーカー希望小売価格:16,500円(税込)
シロカ株式会社とは?
2000年の設立に日本で設立されたシロカ株式会社は、主に家庭用のホームベーカリーを販売。
手頃な価格と優れたデザインが魅力で、幅広い世代に支持されています。
電気代は食パン1斤およそ7円
食パンを1斤作るのにかかる電気代は、およそ7円です。
市販の食パンより材料費をぐんっと抑えられるので、電気代を含めても費用をかなり抑えられて助かります。
参考:暖房を1時間使うと8畳の部屋で、およそ14.7円です。
(1kWh あたり31円で計算した場合)
まとめ:パンが焼ける香りで家族も笑顔に!
シロカのホームベーカリーSB-111」は、手軽に焼きたてパンが楽しめる家庭用ホームベーカリーです。
使い方は簡単、材料を入れてボタンを押すだけ。
美味しいパンや餅、ピザ生地が簡単に作れ、忙しい毎日の中でちょっとした贅沢な時間を!
無添加で安全なパン作りや、市販品では味わえない焼き立ての幸福感を、ぜひあなたも試してみてください。
休日の朝にスイッチを押すだけで、パンが焼ける香りで家族も「いい匂い!」と笑顔になりますよ。
以上、最後までお読み頂きありがとうございました。
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