ティファールの取っ手のとれる鍋を買い替えるならサーモス一択!
ティファールの取っ手のとれる鍋シリーズ。
「一度使うと便利すぎて手放せない!」って思いますよね。
私もその一人でした。
でも、長く愛用しているとコーティングがはがれてきて焦げつくようになってきて、買い替えることに。
問題なのが、ティファールの18cm鍋は単品販売していません。
そこでたどり着いたのが、サーモスの取っ手のとれる鍋(18cm)。
鍋だけ買い換えれて、ティファールの取っ手やフタが、そのまま使えるのが嬉しい!
今回は、そんな感動体験とともに、ティファールから乗り換える方に向けて、サーモス鍋の魅力をお伝えしますね。

2,508円(税込み)
(専用取っ手・フタは別売り、揚げ物調理はできません)
サーモスの取っ手のとれる鍋(18cm)が、ティファールから買い替えるのに最適な理由

結論から言うと、「安い・軽い・食洗機OK」の三拍子そろっているからです。
きっかけは、ティファールでは単品販売されていなかった、18cmサイズが手に入ること。
「このサイズだけ欲しいのに…」
という、ティファール特有のセット売り問題から解放されました。
そして実際に使ってみると…
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ティファールより軽くて扱いやすい
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コーティングが強くこびりつきにくい
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食洗機対応で、油汚れもスッキリ
洗いやすさでこんなにもストレスが軽減されるとは、おどろきでした。
2,508円(税込み)
買い替え以外にもおすすめな理由(3つ)

サーモスの取っ手のとれる鍋(18cm)がおすすめな理由がこちらです。
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とにかく洗うのが楽!
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鍋ごと冷蔵庫へOK
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ティファールより価格が安い
① とにかく洗うのが楽!
焦げつきが少ないから、「こすって、腕が疲れる」が一気に軽減!
水を流すだけでスルッと。
あの感じ、1回味わうと抜け出せません。
② 鍋ごと冷蔵庫へOK
取っ手がないから、作り置きをそのまま冷蔵庫へイン。
翌日また火にかけられるので、ミニ鍋1つで「作る→保存→温め直し」が完結します。
洗い物を減らせるのは嬉しい!
③ ティファールより価格が安い
ティファールより安いのに、熱伝導も良く、こびりつきにくく、食洗機も使える。
そしてメーカー推奨ではないですが、ティファールの取っ手がそのまま使えるのでコスパよしです。
続いて、気になるデメリットを見てみましょう。
サーモスの取っ手のとれる鍋のデメリット
鍋の深さが、ティファールのより1㎝くらい浅めなので、吹きこぼれに注意です。
ですが、浅い分だけ、沸騰するまでが断然速いというメリットもあります。
あとデザイン的に、内面の傷がちょっと目立つかもしれません。
でも、コスパの良さと洗いやすさで、サーモスへ乗り換えを選ぶ方は多いです!
日々の料理で「焦げない」&「洗いやすい」は、想像以上に心を軽くします。
2,508円(税込み)
サーモス株式会社とは
1980年に日本で設立されたサーモスは、魔法瓶や保温ボトルで有名なメーカーです。
「温度を保つ技術」が得意で、現在ではフードジャーやフライパンなど、あらゆる調理器具を開発し、世界120以上の国に製品を出荷しています。
まとめ:サーモス鍋で毎日のちょっと楽を手に入れよう!
ティファールユーザーだからこそ感じる、サーモス鍋の「ちょうどいい」魅力。
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18cm単品が買える
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軽い&焦げにくい
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食洗機OK
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取っ手そのまま使える
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値段が優しい
買い替えて本当によかった。
キッチンで小さなストレスを感じる日々より、
「あ、今日ちょっと楽だ」と思える毎日って、素敵だと思いませんか?
きっとあなたの暮らしにも、あの小さな「ほっ」が増えますように。
2,508円(税込み)
以上、最後までお読み頂きありがとうございました。
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