ヨガレッスンに持っていきたいかわいいウォーターボトルはコレ!「KINTO」
ヨガのレッスンに持っていくための、おしゃれなボトルを探している。
今回はこんなお悩みを解決します。
本記事の内容
- KINTOのウォーターボトル
- KINTOのウォーターボトルがおすすめな4つの理由
かわいい・おしゃれ
携帯のしやすさ
飲みやすさ
お手入れがしやすい - デメリット3つ
底が洗いにくい
カラーバリエーションが少ない
保温性がない - 赤紫色や赤色を使いたいときには「ワークアウトボトル」
- 家用には「ダブルウォールグラス」がおすすめ
- KINTOの店舗は?どこで買えるのか
こんにちは、SOLKLANDです。
ヨガのレッスンは素敵な方たちが参加していて、ウェアやアイテムもおしゃれしたくなります。
そこで水分補給用におすすめしたいのが、KINTO(キントー)のウォーターボトルです。
なぜなら見た目がかわいくておしゃれなのと、シンプルでお手入れしやすいからです。
この記事では「KINTOのウォーターボトルがおすすめな理由」とデメリットについて解説します。
また、日常使いに素敵なウォーターボトルを探している方も、ぜひ読んでみて下さい。
KINTOのウォーターボトル
見た目がかわいくガラスのような透明感があるのに傷がつきにくい、便利なウォーターボトルです。
ウォーターボトル 500ml ¥1,540 (税込)
カラーは3色、サイズも3種類あります。
カラー
- クリア(透明)
- アンバー(琥珀色)
- スモーク(灰色)
サイズ
- 300ml ¥1,320 (税込)
- 500ml ¥1,540 (税込)
- 950ml ¥1,980 (税込)
製品情報
- 材質: PCT樹脂、シリコーンゴム
- 耐熱温度: 80℃
- 食洗機使用可
- 電子レンジ使用不可
KINTOとは?
KINTO(株式会社キントー)は1972年に滋賀県で設立された食器ブランドで、国内のみならずヨーロッパやアメリカでも人気です。
>公式ホームページ
>公式Instagram
それでは、なぜKINTOのウォーターボトルがおすすめなのか?その魅力を解説します。
KINTOのウォーターボトルがおすすめな4つの理由
KINTOのウォーターボトルをおすすめする理由、4つのメリットがこちらです。
- かわいい・おしゃれ
- 携帯のしやすさ
- 飲みやすさ
- お手入れがしやすい
かわいい・おしゃれ
かわいくてシンプルな見た目で、職場でも使えるデザインです。
携帯のしやすさ
小ぶりで軽いので扱いやすく、携帯性に優れていています。
中身が見えるのと、持ち手がハンドルのようになっているのも便利です。
飲みやすさ
飲み口が大きすぎず狭くもなく、心地よいサイズで飲みやすいです。
また、暑い夏には氷も入れられます。
お手入れがしやすい
パーツが3つだけなので、洗うときの分解が簡単です。
フタのパッキンも簡単に取り外せる構造になっています。
以上、4つのメリットでした。
しかし残念ながらデメリットもあります。
デメリット3つ
KINTOのウォーターボトルの、デメリットはこちらです。
- 底が洗いにくい
- カラーバリエーションが少ない
- 保温性がない
底が洗いにくい
ボトルの中に、手を入れて洗うのはむずかしいです。
しっかり洗うには「底を洗うブラシ」を別途準備しておきましょう。
カラーバリエーションが少ない
クリア(透明)、アンバー(琥珀色)、スモーク(灰色)の3色しかありません。
鮮やかな色が好みの方はKINTOの「ワークアウトボトル」を選ぶのも、ひとつの方法です。
保温性がない
気密性は高いもののシンプルな作りで、温度を保つ機能はありません。
冷たさを保ちたいときにはステンレス製のタンブラーがおすすめです。
これらのデメリットが気になるときは、次に紹介するKINTO製品がおすすめです。
赤紫色や赤色を使いたいときには「ワークアウトボトル」
KINTOの「ワークアウトボトル」は、マゼンダ(赤紫色)、レッド(赤色)、ネイビー(紺色)の色も選べて、見た目もおしゃれです。
また、ウォーターボトルと比べて目盛とストラップがついており、よりアクティブなシーンで使用できます。
ワークアウトボトル 480ml ¥2,530 (税込)
製品情報
- 材質: PCT樹脂、シリコーンゴム
- 耐熱温度: 80℃
- 食洗機使用可
- 電子レンジ使用不可
KINTO「ワークアウトボトル」のデメリットは?
「ウォーターボトル」と「ワークアウトボトル」を比較したデメリットは2つ、「価格が高い」のと「重いこと」です。
価格
- ウォーターボトル 500ml ¥1,540 (税込)
- ワークアウトボトル 480ml ¥2,530 (税込)
重さ
- ウォーターボトル 500ml 95g
- ワークアウトボトル 480ml 180g
次に、家でリラックスして飲むときにおすすめのKINTO製品を紹介します。
家用には「ダブルウォールグラス」がおすすめ
「宙に浮いたような見た目」がおしゃれなグラスで、自宅でヨガをした後のリラックスタイムにおすすめです。
ガラスが2重になっている耐熱構造で、熱い紅茶も気にせず持てます。
KRONOS ダブルウォール アイスティーグラス 350ml ¥1,430 (税込)
製品情報
- サイズ:φ75 x H120 x W90 mm 容量:350 ml
- 材質:耐熱ガラス
- 耐熱温度差:120℃
- 食洗機使用可
- 電子レンジ使用可
次に、これらのKINTO製品を扱っているお店はどこにあるのか?についてです。
KINTOの店舗は?どこで買えるのか
KINTO製品を実際に手に取ってみたいときには、東京中目黒に直営店舗「KINTO STORE Tokyo」があります。
KINTO STORE Tokyo
〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-20-5 1F
東急東横線・東京メトロ 中目黒駅正面改札より徒歩5分
営業時間 12:00 - 19:00
定休日 なし
また公式ホームページがネットショップを兼ねているので、公式ホームページからネット注文もできます。
>公式ホームページ
ネット注文はSOLKLANDでも取り扱っていますので、こちらの特集ページをご覧ください。
>「特集ページ」はこちらです。
まとめ:スポーツもおしゃれに楽しみたい!を叶える
今回は「ヨガレッスンに持って行きたいかわいいウォーターボトルKINTO」をテーマに、お届けしました。
- KINTOの「ウォーターボトル」はかわいくておしゃれで、お手入れしやすい
- 赤紫色や赤色のボトルを使いたいときには「ワークアウトボトル」
- 家用にはホットも対応している「ダブルウォールグラス」がおすすめ
スポーツもおしゃれにより楽しみたい。
そんな方におすすめのウォーターボトルですので、ぜひあなたも試してみて下さい。
ウォーターボトル 500ml ¥1,540 (税込)
ワークアウトボトル 480ml ¥2,530 (税込)
ダブルウォールグラス 350ml ¥1,430 (税込)
以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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またSOLKLANDでも取り扱っていますので、こちらの特集ページをご覧ください。
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